箱は最近のHTC端末共通の紙素材パッケージ。
エンボス加工で「HTC」のロゴがあるだけのシンプルなボックス
端末お目見え
付属品はイヤホン、USBケーブル、USB電源アダプタ、説明書
裏側。Beats Audioロゴが目立つ。
そろい踏み。初代Xperia Mini、Xperia Active、HTC Desire 200、iPhone5
正面から(天井が映ってしまってるのはご愛嬌)。やはりXperia Miniの小ささは群を抜いてるなぁ、、、かわいいんだよなぁ、、、
端末の左側面。USBコネクタはむき出しで、防水機構のかけらもないことが判明(笑)
端末上端。電源ボタン、オーディオプラグ。
端末の右側面。ボリュームキーのみ、、かな?
端末表の上端にはHTC Oneを思わせるラウドスピーカ(予想)。たぶんというか、確実な感じでモノラル。
端末下端。マイクホールと思われる穴がひとつ。
カメラと、、、カメラ用マイクかな?
Beats audioのロゴの下の謎ホール。たぶんHTC端末共通なのかな?よくわかりません。
裏蓋はプラスチックで、ディンプルというか、突起が全面に施されている。全体的にチープな感じの端末ではあるけど、作り自体はしっかりしていると個人的に思うところ。
と、まずは開封の儀終了!時間を見つけて通電してみよう。
2 件のコメント:
はじめまして、Midohと申します。
購入されたんですか、Desire 200いいですね!
私はxperia mini proをSOFTBANK回線で使ってます。
台湾でHTC Desire 200が発売されたと聞いてから
ずっと気になっていました。
思っていたよりサイズ大きいんですね。
xperiaの電波受信感度が悪いので、
Desire 200はどうなのか気になります。
レビュー楽しみにしています!
@Midohさん
コメントありがとうございます。
mini proからの乗り換えだったらパフォーマンスの改善は期待出来るかもしれないですね。ただ、HTC Senseという独自UIがどこまで邪魔をするのかも気になります。
DoCoMoのSIMでしか試せませんが、受信感度も含めてレビューしてみますね。ちょっと時間かかるかもしれませんが、、、
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