近所の電器屋さんに足を運んだらOlasonicのTW-D7WMが新品アウトレット価格で10,800円って表示されてたので購入。
なぜかレジでPOS通すと定価が9,980円になり、ポイント併用してなんだかんだで8,700円になった。当日のAmazonの最安値が13,330円だったのと、Olasonicから3月27日発売予定のTW-D5TVと実勢価格でほぼ同額で購入出来たと考えればかなりお得なお買い物。
ちょうど家のデスク周りのオーディオ関連機器を整理しはじめて、OlasonicのNANOCOMPO貯金を始めようかと迷ってるところでこの出会い。もし気に入らなくてもTVにつなげてTW-D5TVと同じような使い方をすればいいやと思いつつ引き出しの奥で眠っていたNW-A808を再度表舞台に引っ張り出してきた。
いやぁ、、、十分すぎる、、、。出せる音量に限りある環境で、アコースティック中心の楽曲を鳴らすなら納得のパフォーマンス。とはいえ、そもそもそんなに耳が良い訳でもなく、ATRAC128kbpsの音楽で評価しているので説得力は皆無か。
あくまで個人の感想としてこのボディサイズ、この価格、この機能性で考えると間違いなく満足のいく商品。
エージングでどれくらい変化が現れるのかわかんないけど、とりあえず使い続けてみよう。
USB接続でDACとして使うことも出来るので、出来ればゼロスピンドル機と合わせてFLACなんかの再生も試してみたいなぁ。
LINE入力には、これまたホコリをかぶってる「ロジクールワイヤレススピーカーアダプター」を入れてBluetooth接続したスマホ、タブレットを音楽ソースにするということで、、、自分の環境ではもうNANOCOMPO要らないな、、、。
週末にセッティングしよっと。
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