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2012年12月2日日曜日

nasneとNexus7 その9 (Twonky Beamのアップデートで再生パフォーマンス改善)

なんともあっさりと言うか、久しぶりのTwonky Beamアップデート(3.3.1-89)でnasneの地デジ映像かスムースに再生出来るようになった。

前日にiPhone用のTwonky Beamが出て来て試したところ、iPhone 5で全くもってストレス無い再生パフォーマンスを叩き出したので「そりゃあ無いぜェェエエ」と思ったけど、とりあえず良かった。

まだ少ししかテストしてないけど、以前のバージョンで出てた引っ掛かりの頻発は解消された。

後はストレステストなんかを週末に、、、と思ったけど時間が無いぜェェエエ。

============ 12月4日 追記 ============

30分ほどNexus 7で連続視聴をしてみた結果、通常再生で引っかかりはゼロ。
ただ、トリックプレイ(再生位置スライドバーで早送り巻き戻し)後に、ほんの少しだけ引っかかり発生。でも、これは(個人的に)まったくもって問題無いレベル。

再生した映像はnasneで3倍録画(AVC)した2時間のファイル。

さて、今後はライブチューナー、DRモードなどの再生テストをしてみよう

2012年9月30日日曜日

nasneとNexus 7 その7 (nasneからプロテクトされてないコンテンツのストリーミング編)

nasneとNexus 7の地デジコンテンツ検証(ってほどの事ではない)は出来ることがもう無いかなぁと昨日書いたんだけど、そういや試してないことがあったと気がつき、今日はその実験。

昨日はHWAの最適化が済んでないという憶測で個人的に完結したあと、「Twonky BeamがDTCP-IPでの符号化処理で躓いてるのかな?」と思い、プロテクトされてないストリームだとどういうパフォーマンスになるのか気になってきた。

とはいえ、地デジと同じプロファイルのTSで、かつプロテクトされてないものは手元に無い。結果は参考にならないかもしれないけど、前回Nexus 7のローカル再生パフォーマンステストで使った(nasneとNexus 7 その4参照)、Sanyo Xacti DMX-CS1とSony DSC-RX100のMP4ファイルにてテスト開始。

その前に、nasneに当該データを移動しなければ、、、と、いうことで、まずはデータ移動開始。
以下Windows 7での動作説明。

いろんな方法があるんでしょうが、とりあえずWindows Explorerからのデータ移動が楽チンなので、Windows Explorerでnasneを探す。

最初に"\\nasne"とWindows Explorerで打ち込んでも「そんなデバイス無いよ」というメッセージが出た。ということは、nasneには他の名前が割り当てられているということか、、、となり、nasneのファイルサーバー名を調べることに。

マップ(ドライブの割り当て)をしてないので、「コンピュータ」上にはnasneのドライブは見えない。「ネットワーク」をみてみると、共有設定が正しく施されていると「メディア機器」欄に「nasne」が表示される。

ただし、これはあくまでWindows Media Playerで再生をするときに読み込む機器として取り扱われるので、ダブルクリックしたとしてもWindows Media Playerが立ち上がってしまう。

この「メディア機器」欄の「nasne」を右クリックして、プロパティを表示する。




うちのネットワークでは、nasneのIPアドレスが「192.168.1.15」が振られているので、そのIPアドレスをコピーして、Internet Explorer、Chrome,FireFoxなど、ブラウザを立ち上げ、そのIPアドレスを貼り付けて読み込み。nasne Homeが表示されるはず。

以下、nasne Homeの「ファイルサーバー設定」から「ファイルサーバー名」を確認。



あったあった。うちのnasneは「nasne-xxxxxx」(xは英数字の羅列)という名前だった。これは、、、全員一緒なの?違うよね??一緒かな???まあいいや(笑)

ともあれ、nasneのファイルサーバー名が確認できたので、このサーバー名をコピーしてWindows Explorerのアドレスバー上で「\\nasne-xxxxxx」(x部分は各自確認した英数字)と入力しエンター。




nasneの共有フォルダである「share1」フォルダが無事表示され、この中に、先ほどのテストデータを移動。

さて、Twonky Beamで再生を確認しよう。とりあえずは「すべて」のビデオが表示される状態にしてみると、、、




無事、先ほど移動した以下7つのファイルが読み込まれた。

- 1280x720_6Mbps.mp4
- 1280x720_9Mbps_30p.mp4
- 1280x720_12Mbps_60p.mp4
- 1440x1080_12Mbps.mp4
- 1440x1080_12Mbps_02.mp4
- 1920x1080_12Mbps_30p.mp4
- 1920x1080_16Mbps_60i.mp4

いずれのファイルもコンテナは.mp4。H.264のハイプロファイル、LC AACオーディオ。
こりゃ、あんまり参考にならないなと、改めて実感 (笑)

ここまでやって、再生をしてみたところ、再生パフォーマンスという意味でしっかりとした検証が出来ないことが発覚。各ファイルの秒数が15秒から30秒程度しかないので、ファイルの読み込みから再生開始後はちょっとしたラグで不安定な状態になり、安定した再生になるころにファイル再生が終わってしまう。

ただ、パフォーマンスという意味での信頼性はまったく無い結果だけども、書くとすると


- 1280x720_6Mbps.mp4  (良好)
- 1280x720_9Mbps_30p.mp4 (良好)
- 1280x720_12Mbps_60p.mp4 (良好)
- 1440x1080_12Mbps.mp4 (軽度なひっかかりが発生)
- 1440x1080_12Mbps_02.mp4 (軽度なひっかかりが発生)
- 1920x1080_12Mbps_30p.mp4 (重度なひっかかりが発生)
- 1920x1080_16Mbps_60i.mp4 (重度なひっかかりが発生)

という、プロファイルの質どおりの結果となった。ただし、前述のとおり、これはコンテナ、ビットレート、収録時間など、nasneの地デジ3倍録画データと異なる点、また、HWA(ハードウェアアクセラレーション)の最適化の有無でまったく異なる結果が出る可能性が高い。

今更ながらだけど、AVCHDなどのM2TSファイルを使って試すべきだったかな、、、。ほんとはPT3とかのデータがあればいいんだけど、買う予定もないので、それは誰かがやってくれるはずということで、、、。

2012年9月29日土曜日

nasneとNexus 7 その6 (ネットワーク環境見直し編)

週末にルーターを新調して、家のネットワーク環境を再整備。

nasneで録画された地デジ放送をNexus 7で見るというシンプルな動作は初日に達成(nasneとNexus 7 その1を参照)したんだけど、Twonky Beamで再生するとけっこうな頻度でひっかかりが発生することから、新しいルーターで再度様子を見てみようということで、BuffaloのWZR-600DHPを購入。

結果だけ先に書くと、症状は改善しなかった。残念。

ワイヤレスネットワーク環境に変化はなく、有線LANはGigabitイーサに変わったところで思い当たるボトルネックは解消されたけど、Nexus 7での再生は結局引っかかりが頻発。

素人の憶測だけども、Tegra 3のHWA(ハードウェアアクセラレーション)と最適化が済んでないというのが結論な気がする。

もちろんTwonky BeamでNexus 7は非サポート機器なので、文句はいいません。日本で発売されたことを受け、たぶん(というか、Jelly Bean対応で既に実機を使って検証など始めてるだろうけど)Nexus 7(Tegra 3)はそう遠くないうちに正式サポートされる、、、と願いたい。

参考までにNexus 7でnasneの3倍録画コンテンツを再生した時の様子




見る環境によってパフォーマンスが異なるので、ローカルで上記動画を再生したときの問題箇所をちょっと説明。

3秒地点で動画/音声の引っかかり、11秒地点で再度動画/音声の引っかかり。
これはまだましな例。ひどい時は30秒毎にガガガガガガガガという引っ掛かりが発生する。

ということで、Twonky Beamに関しては今のところこれ以上何か試せることは無い気がしてきた。

さて、これで完結してはつまらないので、以下は他のデバイスやソフトで試した結果




ソフトウェア: VAIO TV with nasne (ベータ版)
ハードウェア:  Vaio Type Z (VGN-Z90PS 2008年9月発売、Win 7 32bitにアップデート) 
パフォーマンス: 良好。3倍、DR問題なく再生。ライブチューナも動作する(ただし、若干の音飛びが出る)。トリックプレイ(15秒スキップなど)はちょっと反応が悪い。
DXVA(Direct X Video Acceleration)を使用することが前提で、CPU使用率も40%前後と、システム的にも余裕があった。




ライブチューナーも番組表も問題なく表示されてる。

余談だけど、USB DAC経由での音出しは禁止されてる。ただ、アナログヘッドホンプラグからアンプにつなげて音を出すということは当然ながら出来るので、PCのスピーカー以外でも一応聞けるということで。

ソフトウェア: VAIO TV with nasne (ベータ版)
ハードウェア:  Vaio Type C (VGN-CS60B 2008年9月発売、Win 7 32bitにアップデート) 
パフォーマンス: 若干不安定なんだけど、ハードウェア的に上記Type Zとあまり大きな違いはないため、常駐アプリ切ってメモリを開放すればたぶん問題なく見れそうな気がする。

と思ったけど、このType Cは外部VGAチップを積んでなかった。CPUデコードではパフォーマンスは相当悪いので、この機種ではリサイズしたデータ以外の再生はあきらめたほうが良さそう。

ソフトウェア: スマートファミリンク
ハードウェア:  SH-01D (2011年12月発売、OSはAndroid 2.3.5) 
パフォーマンス: 録画されたコンテンツをシンプルに視聴するのは問題なし。引っかかりも特に発生しない(ただし、視聴時間が短いので、もう少しストレステストをすれば違う結果が出るかもしれない)。トリックプレイはだめな感じ。

ということで、VAIO TV with nasneは結構というか、かなり使える感じ。

あとは、VAIO以外で他のソフトを試したいところだけど、、、BlueStacksにTwonky Beam入れたりして見れるって事は出来るのかな、、、?

また試してみよう。

2012年9月6日木曜日

nasneとNexus 7 その3

Nexus 7でのDRモード再生はちょっと置いといて、3倍モードで録画した映像再生をもう少しだけ掘り下げてみようかと。


キャプチャには小林克也のベストヒットUSAをチョイス(笑)

最初にNexus 7で3倍モードで録画したファイルの再生を試したときにすんなり再生したと書いたけども、ひっかかりが頻発するという現象があったので、そのあたりがどうにかならないものかということで、違う機種やファイル、アプリケーションなどを使って比較してみようと思った次第です。

映像の引っ掛かりといっても、音声と映像がずれる、いわゆるリップシンクではなく、ファイル再生全体の遅延なので、ドラマやニュースを見てる分には致命的な問題ではないんだけども、音楽PVなんかを流してると、盛り上がるところでガガガガガガガと引っ掛かりが発生して見る気も聴く気も失せてしまう。

で、ベストヒットUSAのマイケルジャクソン特集を見て思ったというのが今回のポスティングの動機という、、、。少々前フリが長すぎました。

さて、まずは「違う機種」を使った場合どうなるかをチェック。



シャープのAquos Phone Xx (106SH)を借りれたので、そいつを使って簡単な動作確認をしてみた。Aquos Phoneには「スマートファミリンク」というDTCP-IP対応のアプリがプリインストールされていて、これを使用するとLAN環境にあるAquos BDレコーダーに録画した地デジコンテンツをAquos Phoneでネットワーク経由で見れると。

動作保証外だけども、他のDLNAサーバーともつながるということなので、nasneの映像を見れるかどうか試してみました。

手順は

1. 「アプリ」セクションの"Smart Familink"を起動
2. 画面下方の「設定」をクリック
3. 「サーバー設定」をクリックし、"nasne"が表示されていればnasneをチェック
4. Smart Familinkのスタート画面へ戻り、画面下方の「もっとつながる機能をご紹介」をクリック
5. 画面中央付近の「ネットワーク上の写真/動画/音楽をAQUOS PHONEで視聴」をクリック
6. "Photo"、"Movie"、 "Music"のタブにそれぞれ保存されているファイルが表示される

という具合。

で、僕が試してみたところ、、、"Movie"部分にnasneで録画したファイルがずらっと並んでおりました。


結果から申しますと、、、再生出来ませんでした、、、。Smart Familink上で「そのファイルは再生できません」とうメッセージが出るのみ。

画面を見るとうっすらグレイアウトしたものと、そうでないものが分かれていますが、これはDRモード(グレイアウト)と3倍モード(黒文字)で表示が分かれています。分かれていてもいずれも再生出来なかったんですけどね(笑)。

で、お次はということで、Twonky Beamをインストールして再生を試みました。

サクサク行きますよー!

再生不可でした(笑)

フォルダの認識等は問題なく進むんですが、ファイル再生の段階で該当ファイルをクリックしても再生状態にはなるのですが、映像も音声もまったく出ない状態。

Nexus 7も再生開始までに10秒ほど要することもあったので、しばらく放置してみたりしましたが、やっぱりダメでした。

とまあ、そういうわけで、「違う機種で試す」は徒労に終わった感でいっぱいですね。

明日以降は引き続いてファイル自体のテストに移行します。


=============9月13日追記=============
NTT DoCoMo SH-01Dのスマートファミリンクで再生したら問題なく再生した、、、
なんでだーーーーー!いや、うれしいことなんだけど、、、、

2012年9月4日火曜日

nasneとNexus 7 その2

週末以外なかなか時間を取っていじることができないので、ちょこっとアップデート。

nasneのDRモードで録画した番組をTwonky Beamで再生を試みたところ、映像は出ず、音声だけの再生となりました。

AndroidはMPEG-2デコーダーを搭載していないので、AACオーディオだけが再生されたという状態。

Twonky Beam自体はMPEG-2TSの「Beam」に対応しているということなので、受け取ったMPEG-2 TSを他のデバイスにパススルー(という表現が正しいのかどうかわからないけど)して投影するという使い方になりそう。

MPEG-2デコーダーを入れてみたらどうなるかというところだけども、無償でどこまで出来るかを試すのが目的なので、この先は暗雲が立ち込めてる感じ、、、。

とは言え、映像クオリティ面では特に問題ない3倍モードでAndroidでの取り回しも良いという状況でMPEG-2に固執する必要も無いんだけど、最終的にnasneからBlu-rayにアーカイブする(、、、するかな?)ことなんかも視野に入れるとMPEG-2での記録も一顧の価値はあるか、、、な。

平行して、DTCP-IPに対応していないaViaでは見れるはず無いと思いながらも試してみたところ、nasne本体は認識するもそれ以降のディレクトリが一切表示されなかった。aVia自体DLNA機器の認識に少し問題がある(あくまで自分の環境で)ので、リフレッシュしたり何度か読み込みを試したけど、結局ダメだった。nasneもaViaもDLNA「認証」製品で無いので、つながらなくても問題は無いけど、このあたり、せっかくの認証制度が形骸化してる気がしてならないなぁ。まぁ、それはまた別のお話ってことで。

=========追記(2012年9月8日)=========
nasneはDLNA認証製品でしたね、、、申し訳ありませんでした

2012年9月2日日曜日

nasneとNexus 7 その1

8月30日にnasneの交換品が送られてきた。



週末に取り付けしたんだけど、なぜか地デジのアンテナレベルが異常な低下を見せ、ブロックノイズで特定のチャンネルが視聴不可状態に。BSにいたってはレベルが2とか5とか、完全に見えない状態になってしまいました。

同軸ケーブルを代えたり、分波器を代えたりといろいろやってみたけど、改善しなかったのでブースター購入を視野に入れながらGoogle検索。

すると、なぜかnasne(載ってたのはtorneだったけど)側のアンテナ入出力を逆にしたら改善したという報告が多数見つかった。「んなわけないだろぅーー」と思いつつ、試してみたところ、アンテナレベルが一気に60とかに。地デジもBSも問題なく視聴/録画が可能になりました。

納得いかないけどよしとしよう、、、。

torneをPS3にインストールし、一通り操作を試した上でいくつかの番組を試験録画。

DRモードと3倍モードの2つから選べるので、まずはAVCを使用しているであろう3倍モードで録画してみた。

torneのインターフェースから録画映像を確認してみた。見るのはもちろん問題ない。レスポンスも良好。なるほど、これが俗に言われるtorneの「サクサク」感なんだなぁと感心。

しかしながら、PS3の起動からtorneの起動というプロセスを経て再生に至るにはよほどの付加価値(Twitterを連携するライブ機能や番組表での検索など)を重要視しない限りは素直に「面倒くさい」と感じるところ。

このあたり、使用しているTVがDRモードしか再生できないので、torneでの3倍モードをPS3上で再生することを半ば強制化している。実際あんまりテレビ見ないんだけどなぁ。

さて、こういう状況になると、先般購入したNexus 7の利用価値向上を目標にいろいろ試してみようといざRECOPLA(レコプラ)をNexus 7にインストール。


はい、当然「サポート対象外デバイス」のため、動作せず。
となると、他にDTCP-IPに対応したアプリは、、、Twonky Beam
早速インストールをして動作を確認。ちなみに、Twonky Beam自体のレビューではないので、操作性とか製品コンセプトに関するコメントとかは一切無しです。
さて、結果は、、、、




あっさり接続&再生開始。うーん、なんだこのあっけなさは(笑)。

とはいえ、1440x1080のAVC(ビットレートの詳細は不明だけどDRモードの3倍録れるという謳い文句を鵜呑みにすると5~6Mbpsはあるということかな)を再生していると結構な頻度で引っかかりが発生する。このあたり、特にベンチマークを取ったりしてるわけではないので、原因がどこにあるかはまだ謎だけども、まずはワイヤレス環境をもう一度見直してから再チャレンジということにしてみよう。

トリックプレイに関してはちょっと厳しい。再生が停止したり、最初から再生されたり、Twonky Beamが強制終了したりと、かなりストレスがたまるので、いまはとりあえず再生したら再生しっぱなしという使い方が現実的かもしんない。

しかし、Nexus 7+Twonky Beamでnasneの映像がこんなに簡単に取り扱えるとは思ってなかったので、ある意味うれしい誤算です。

ちなみに、2008年9月発売のVaio Type Cに「Vaio TV with nasne」のベータ版を入れてみました。サポート対象外の機種なのでダメ元で試してみたところ、動作はするも視聴から3分ほどでエラー頻発。これはもう少し先のお楽しみということにしておこう。

==========10月3日追記==========
少々見づらい&純粋な比較では無いかもしれないけど、Sony Tablet SとNexus 7でnasneの映像再生比較を載せました
Sony Tablet SとNexus 7のnasneデータ再生パフォーマンス比較
==========10月3日追記==========