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2016年1月19日火曜日

Google Play Musicのラジオを聞く方法

以前「Chromecast Audioで使える音楽サービスを考える (Google Play Music編)」で、Google Play Music のラジオが日本では使えないというエントリーを書いたんだけど、何のことは無く、Spotify同様、Tunnel Baerを使えば問題無く聴けたので、書き留めておこうと。


やり方は「SpotifyをSH-10Dにインストール」で書いた方法と全く同じ。

まず、Tunnel Baerを使用しないでGoogle Play Music を立ち上げてみる。アカウント情報のすぐ下に一応は「今すぐ聴こう」、「トップチャート」、「新作」、「マイライブラリ」、「ステーション」と項目が表示されている。


でも、それらの項目をクリックしても、タブは移動しても何も表示されない状態。
人気曲(トップチャートかな)も中身は空っぽ。


新作も同じ。


ステーションも同じく、何も表示されていない。


一度Google Play Music を終了して、Tunnel Baerを起動する。画面の一番下にあるトンネルする国を指定する箇所が「アメリカ合衆国」になってることを確認。


画面上部のスライドスイッチをクリックすると下のような「注意」画面が表示される。
「アプリを信頼できるものとみなす」にチェックが入っている状態で「OK」を押す。


あいかわらず無駄にかわいいクマが日本からアメリカまでトンネルを掘リ進むと「接続しました」と表示される。


USのサーバーに接続した旨の表示が出れば準備は完了。


Tunnel Baerが接続された状態で再度Google Play Music を起動する。
で、さっきは何も表示されていなかった項目を確認すると、、、

人気曲(トップチャート)にトラックが表示された。


新作も問題無く表示されてる。


ラジオステーションも、ジャンルやアクティビティ、ムード、年代というメニューがきちんと表示されていることを確認。


この状態が確認出来ればTunnel Baerの接続を切っても問題なし。
Tunnel Baerのスライドスイッチを再度押すとVPN接続が切断される。


Tunnel Baerの接続が切れた状態でそれぞれラジオを再生してみる。


何の問題もなく再生が開始される。


曲のスキップにはある程度制限があるのかな?あと数曲に一度はサブスクリプションを促す広告サウンドが30秒程度流れる。でも、そんなに頻繁じゃないし、ほんとラジオを聴いてると思えば何のストレスにもならない。もちろん、無償版では好きな曲、アーティストをオンデマンドで聴けるというものでは無いので、そういうストレスは金を払って排除するしかない。


Google Play Music がアカウント情報を見てアクセスを制限することはあるんだけど、同じネットワーク(もしくは携帯電波)内にいる限り頻繁に制限をすることは無いのと、仮に制限かかったとしても、同じ方法で再度接続すればまた聴けるようになるので、常用に耐えうるサービスだなーと思った次第。お金払ってないのに偉そう(笑)

本来の目的だったChromecast AudioのマルチルームシンクロナイゼーションをGoogle Play Music (のラジオ)と、ようやく使う事が出来ました。

2015年12月14日月曜日

Chromecast Audioのマルチルームシンクロナイゼーション機能を試した件

12月10日にGoogleのChromeを主に取り扱うBlogにて、マルチルームシンクロナイゼーションとハイレゾ音源対応の一報が掲載されてた。


早速眠っていたもう一つのChromecast Audioを開封して設置準備に取り掛かる。


接続形態は上記のようにLP-2024AとSD-NX20にそれぞれアナログ接続でChromecast Audioを接続する。


SD-NX20には3.5mmピンジャックの入力が無いので3.5mmピンジャックからRCAケーブルに変換した状態でAUXに接続。S/PDIF(角型コネクタ)は既にテレビと接続してるので埋まっている。



今回設定で使ったのはiOS(iOS 9.1)で、Chromecast Appのバージョンは最新の1.13.6812。未設定だった新しいChromecast Audioを設定し、二つのChromecast Audioがそれぞれ使える状態に。


すると、上記のようにChromecast AudioがそれぞれAppに表示される。(West、EASTの表記が揃っていないのは気持ち悪いのですぐに修正)

さて、ここからが今回アップデートされた部分。マルチルームで使用するために、それぞれのChromecast Audioをグループ化する作業。


グループ化の前にTuneIn Radioでチェック。キャストをするのに、接続先を選ぶんだけど、Chromecast Audioが2つとChromecast 2.0が表示されている。もう一度Chromecast Appに戻って、Chromecast Audioの右上にあるオプションをクリックすると今まで無かった「グループを作成」という表示が。


「グループを作成」を選択すると以下のようにグループ名の設定とグループに包括するデバイスの設定が出来るようになる。とりあえずデフォルトのホームグループという名前で、2台のChromecast Audioをグループ化。


すると、Chromecast Appに今設定した「ホームグループ」が表示される。


TuneIn Radioで再度確認をすると、グループ設定をする前には無かった接続先に「ホームグループ」が現れた。


で、接続先をホームグループにして再生すると、、、、出ました、普通に(笑)
接続完了音がそれぞれのデバイスから流れて、両方のアンプから同じラジオストリーミングが流れた。

ホームグループのボリュームコントロール

ボリューム操作はChromecast Audio上でも可能。上記のように、ホームグループのスピーカーアイコンをクリックするとそれぞれのボリュームコントロールが出来るようになっている。キャストの開始、停止もホームグループを選択している状態であれば同時に2つのChromecast Audioのコントロールが可能という事に。

という事で、年末までに準備すると約束していたマルチルームシンクロナイゼーション機能も約束通り登場。加えてHi-Resオーディオにも対応するというアップデートをGoogleは提供してくれましたが、Hi-Resに関してはファイルを持っていないのと、試聴環境もそれほど良くないので、個人的にはあまり恩恵は無いかな、、、というのが状態。

しかし、まだ音楽ソースに関しては根本的な問題解決には至っていないので、引き続き色々と試してみよう、、、。


Información de Conexiónでは以下のエントリーも掲載しています

Chromecast Audioのマルチルームシンクロナイゼーション機能(未実装)

Chromecast Audioで使える音楽サービスを考える (TuneIn Radio編)


2015年11月24日火曜日

Chromecast Audioのマルチルームシンクロナイゼーション機能(未実装)

僕がChromecast Audioを2つ購入した理由は、「マルチルームシンクロナイゼーション機能」が将来的に使えるというアナウンスがあったから。


マルチルームシンクロナイゼーション機能は、一つの端末から複数のChromecast Audioに同じストリーミングデータを同時に鳴らさせるもので、以下のようにリビングとベッドルームに別々にあるオーディオシステム(というと憚られるな、、、)から同時に同じ曲を鳴らすことが出来るようになるもの。

いまだ現役のSD-NX20。Sharp好きだなぁ(笑)


ただ、残念ながら11月24日現在でその機能は未実装。

と言っても、アメリカ人のようにドでかい邸宅でホームパーティをするわけでもないし、同時に同じ曲を流すのがどれだけ必要か、そもそもそんなシチュエーションあるのか?という大きな疑問が残るけども(笑)、そこに機能があるならやってみたいじゃないですか!

2015年9月のプレスイベントでは「今年の終わりにはマルチルームシンクロナイゼーション機能が搭載される予定」だとRishi Chandraさんが発表していたので、そろそろかなーと期待。

もともとSonosに大きな興味があって、日本での実機試聴を心待ちにしてたんだけど、残念ながら未だ正規流通はしてない模様。

Chromecast AudioはそのSonosの一番の特徴であるマルチルームキャスティングが「今使ってるHi-Fi機器」で「非常に安価」に実現できるという触れ込みなので、もうSonosを改めて買う必要は無いなと感じてる。

今のところマルチルームシンクロナイゼーション機能実装の正確な日付はまだアナウンスされていない模様だけど、Chromecast Audioの次期アップデートで機能搭載される、、、といいなぁー。


Información de Conexiónでは以下のエントリーも掲載しています

Chromecast Audioを中華神アンプと接続する その1