Vaio Type C (VGN-CS60B 2008年9月発売、Win 7 32bitにアップデート)をVaio下取りキャンペーンのタイミングで21000円のソニーストアクーポンに化けさせ、週末にソニーストアを物色。
最終候補として、アウトレットのVaio Tシリーズ13(SVT1311AJ 2012年6月発売)か、現行モデルであるVaio Sシリーズ13 (SVS1312AJ 2012年10月発売)で悩んだ。
Ultrabookとオールインワンで天秤にかけるのも変な話だけども、外付けBDドライブがあるので、そもそもの目的であったnasneからのディスクアーカイブは両方出来るんで、光学ドライブの有無は大きな要素ではなかった。一番大きい要素は、「最低でも5年は使おう」と考えたときに、超低電圧版Ivy BridgeかモバイルIvy Bridgeのどちらがストレスが無いだろうかというところ。
とはいえ、フルフルアップグレードするほど「これがしたい!」というハイスペックを要求するゲームもアプリもないので、お財布と相談&アップグレードキャンペーンでお得な構成をVaioオーナーメードで以下に決定
- Windows 8 Pro 64ビット (2,000ストアポイント+ストア購入で1,000ポイント、合計3,000ポイント)
- Core i5-3320M(2.60GHz) (通常より5,000円お得)
- メモリー8GB(オンボード4GB・追加4GB) (通常より1,000円お得)
- グラフィックアクセラレーター(1GB)
- 13.3型ワイド 1600×900ドット
- ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)
この設定で定価99,800円+3,000ストアポイント。
ここから下取りサービスのポイントで21,000円払うので、合計が78,800円+3,000ポイント。
3年のベーシック保証がついてこのスペックでこの金額なら納得。
年末に届くようなので、今のうちにバックアップしたデータのお掃除をしておこう。
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