2013年10月22日火曜日

ASUS TAICHI 21を購入

久しぶりに良い意味でぶっ飛んだ製品に出会えた気がする(笑)
ASUS TAICHI がその製品。発売は去年の年末なので、ほぼ1年の型落ち製品。おかげで値段は59,800円 (Core i5、128GB SSD、4GB RAM)。ちょうど仕事でWin 8のタッチ端末(ノートとタブレット)を必要としていたこともあり、この値段であれば社内稟議も簡単に通るという事で決定。

まだ使って3日なので、しっかりとした使用感は書けないけど、動作面での不満は今のところまったくなし。強いて言うならRAMとSSDの容量くらい。でもそれは値段相応、、いや、値段以上の働きをしてくれていると思うので多くは望まない。

メインマシンにするには少々心許無い仕様であることは確か。ただ、セカンドマシンとして人前でデモやプレゼンをするのであれば最適といっても過言ではないくらいのパフォーマンスと、なによりもインパクト。

この、何と言うか「くっつけちゃいました」感がイロモノと取られがち(実際去年ニュースで見たときはそう思った)だけど、その辺の「くっつけちゃいました」とは違う、崇高なスピリットが一本通った製品だと思う(褒めすぎか)。

数回に渡るかどうかわかんないけど、TAICHIのレビューをしてみよう。

今日はここまで。

そういや、まだChoromecastの故障に対する返事こないな、、、。

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