本体の日本語表示可能ファームがくるというのは、もうあとは「いつ?」と「いくら?」という疑問が残るだけ。早く発売されて、多くのアプリが対応してくれると良いなぁ。
という事で、早速Chromecastのアップデートをしてみよう。
嫌な思い出があり、使わないときは電源を抜いてしまっているので、まずは電源投入。すぐにファームウェアのダウンロードが始まる。
2,3回自動的に再起動をし、ちょっとデザイン(文字レイアウト)が変わった下のような起動画面が表示される。
この時点では日本語になっていないな、、、と思いつつも、まずはAndroid端末のChromecastクライアントで日本語設定になってるかどうかをチェック。
昨日届いたSH-10DにChromecast(1.5.3)を入れて接続してみた。起動と同時に以下のようなダイアログボックスが表示された。既に日本語になってるな。
で、念のため設定を確認。以下画面左の「設定」を押すと、、、。
うむ。ここじゃなかった。
気を取り直して、、、Chromecastのハード選択画面から接続したいChromecastを選択。
すると、デバイス情報、Wi-Fi、言語やタイムゾーンなどが表示されてる。
Jugglyさんとこみたいに、Wi-Fi切ったら情報画面が日本語になるのかな?と思い、イモバWi-Fiルーターの電源をOFFにしてみると、、、
日本語表示になってた。ChromecastとAndroidが接続されるとメインスクリーンにはメッセージ(とは言っても、ready to castとかだけです)表示がされないみたい。
ということで、作業という作業は一切なくChromecastのハード、ソフト、両方ともに最新版にアップデート完了。
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