2014年8月12日火曜日

SpotifyをSH-10Dにインストール

360智键とiKeyと米键は新たに試せるデバイスを調達し次第レポート続行。今日はちょっと別のエントリー。

今日はSpotifyの話。



本来このエントリーは3月に書こうと思ってたんだけど、色々と忙しくて、ブログ執筆が出来なかったのでほぼ半年遅れのポスティング。

さて、2014年6月に日本で正式スタートされると、多方面でまことしやかに囁かれていたSpotifyだけど、8月になってもなかなかローンチの情報がでてこない。

既にMusic Unlimitedをサブスクライブしているんだけども、リビングと書斎など、複数ロケーションでの同時ログインが必要な時に手軽に音楽が聴けないという軽いストレスがあった。(オフライン/キャッシュ再生は面倒なのと端末ストレージ容量を圧迫するのでやりたくないというのが大前提)

インターネットラジオやYouTubeのプレイリスト再生も方法としてはありだけど、洋楽中心で、しかも知らない曲との出会いを(とりあえずは)無償で手軽に提供してくれるSpotifyの正式スタートを心待ちにしているんだけど、もう待ちきれないという事でフライングスタート。作ったアカウントはほぼ間違いなく日本での正式スタート後も使えるので、早めにやっとくに越したことはない、、、かな?

とは言っても、正式スタート前なので、普通に日本のGoogle Playからはアプリを表示させることは出来ないので、ちょっとした回避策でインストール+サービス利用までを淡々と説明。

1. まずはAPKのダウンロードから。「spotify APK」でぐぐると閉塞感.comさんのサイトが出てきた。
リンク先にはSpotifyのオフィシャルサイトでAPKをダウンロードできるページが紹介されてた。


2. リンクされたページに飛ぶと画面下方の「manually download the application」というマニュアルダウンロードが出来るリンクがあるので、そこをクリックするとAPKをダウンロード・保存できる。


3. ダウンロード後、APKをパッケージインストーラーでインストール開始。


4. インストールはすぐ終わるので、終了後にSpotifyを開く。半年ほど前まではここにたどり着くのも一苦労だったけど、マニュアルインストールリンクのおかげで随分すんなりインストールが完了するようになった。


5. ここからは、日本のIPアドレスだとサインアップ、ログイン、すべて弾かれてしまうので、必要な手段を取ってアカウント登録まで漕ぎ着ける。必要なのは日本国外のIPアドレスを経由できるプロキシ(VPN)サービス。知ってる中では、簡単且つ無料のサービスであるUIが無駄にかわいい「Tunnel Bear」をおすすめ。


6. Tunnel Bearをインストールし、VPNサービスを使用するためのアカウントを作成する(画面下方のCreate a free accountをクリックすると新規登録画面に遷移)。アカウント登録してる場合はログインをする。


7. Tunnel Bearの画面左上にON/OFFスイッチがある。その横に「US」と書かれているプルダウンメニューはどの国のVPNを使用するかが選択できる。今回はUSで使用するのでそのままでOK。で、左上にあるスイッチを押すと「ON」に変わる。


8. VPN接続をする前に以下のような注意が表示される。気にならない人だけチェックボックスをクリックして、OKで続行。


9. くまが穴を掘り始めるとVPN構築開始。画面上部のステータスバーに鍵のアイコンが表示されればVPN接続が完了した合図。ちなみに、無償版のTunnel BearはVPN接続中の総通信量が1か月500MBに制限されている。しかし、そんなことはまったく気にしなくてヨシ。


10. さて、VPN接続をした状態で、先ほどのSpotifyアカウント登録画面に戻る。「サインアップ」を押してアカウント登録を進める。


11. ちなみに、アカウント登録時にVPN接続がされていない場合は以下のような画面が出て、正式サービスイン後のアカウント登録に誘導される。でも、今は「招待を受ける」というボタンをクリックしてもページが準備されていないか、間違ったリンクに誘導されているみたいなのであまり意味はない。


12. さて、続き。サインアップに必要な情報を入れていく。Facebookアカウントでサインアップも出来るんだけど、個人的にFacebookと多種多様なサービスとの紐づけはしたくないので、自分のメールアドレスでサインアップをする。(もしかしたら日本のFacebookアカウントではサインアップ出来ないかもしれない、、、けど未検証)必要なのはメールアドレス、パスワード、ユーザー名(メールアドレスから自動的に検出)、誕生日、性別のみ。


13. これでSpotifyのアカウント登録は終了。サインアップボタンを押すとそのままアプリが起動して既に日本語化が済んでいるUIが表示されてる。


14. この段階に達したら、もうVPN接続は必要なし。画面上部の鍵アイコンをクリックして、Tunnel BearのVPN接続を切断する。


Spotifyはアカウント登録とログインセッションの際にIPアドレスをみているだけで、音楽のブラウジングや再生の際は日本のIPでも問題なくストリームは出来る。「9.」で月500MBの転送量を気にする必要が無いといったのはこのため。どのタイミングでセッションリセットが行われるかは分かんなけけど、一度ログインが済んでいれば端末通電中はもちろん、数日にわたってSpotifyをVPN無しで起動することは可能だった。もしIP制限で起動できなくなっても、またTunnel Bearを起動して、VPN接続をしてから既に作成されたアカウントでSpotifyにログインすれば問題無し。もちろん、そのあとすぐにVPN接続を解除すれば月500MBを超えることはまず無い。



ということで、ようやく日本のキャリアで流通している端末でのSpotifyが使えるようになったので、未知の音楽との距離はさらに縮まって来るんじゃないかな。

個人的に思うのは、空耳アワーにどんどん良作が出てくるという予感(笑)

2014年8月11日月曜日

HDR-AS100V : 第29回神奈川新聞花火大会での撮影

ちょっと前の出来事だけども、神奈川新聞花火大会に行ってきた。

とてつもない人の壁に阻まれて待ち合わせ場所にたどり着くことが出来ず、途中で立ち止まりながら撮影した映像を参考までに共有。


撮影場所はみなとみらいの新港埠頭たもと、客船ターミナル入口交差点付近。打ち上げ場所の正確な座標はわかんないけど、撮影場所との距離はおおよそ1km。

AS100Vを手持ちで移動しながら撮影したので、最初の15秒は手ブレがひどいのはご容赦。
あと、往来の方々が映っていたので簡易モザイクを追加してFull HD、59.94fps、20MbpsのMP4で再エンコードしてる。



とアップしてみたは良いんだけど、YouTubeでは最大720Pでしか閲覧できないぞ。なんでだろう。

もうひとつも、不安定な状態でフィナーレまで長々と撮影したもの。




撮影して思ったのは、、、広角なので撮影距離が近ければ花火の全景が映せるのかもしれない、、、んだけど、映像は白トビ(とくにフィナーレのところなんかは白い物体がどんどん大きくなるのが見えるだけ)してしまうので、花火撮影という役割には向いてないカメラだなと。

このカメラの役割はこういう「そんなところに???」というシチュエーションで使うことに意義があるんだなぁとひしひしと感じた花火撮影でした。

2014年8月8日金曜日

360智键とiKeyと米键 (その4 : 米键アプリと格闘、そして敗北)

米键の動作どころか、アプリのインストールで予想外の苦戦を強いられてる状況下で、野良APKがあるかどうかを調べてみた。

あった。でも、ソースAPKはオフィシャルで小米が公開しているものと同じだそうで、UIを英語にしてるくらいの違いかな、、、、期待薄だな。

さっそくフォーラムにユーザー登録をして、「MiKey-1.7.0_Multilang_xiaomi.eu.apk」をダウンロード。

HTC Desire 200にインストールを開始をするも、、、


「ファイルが壊れています」だぁーーーー!

もうHTC Desire 200は退場。困った時のX10 Mini(笑)。さぁ、お前ならやれる!


ありがとうございました。

ということで、手持ちで稼働しているAndroid全部で試したけど、結局米键アプリは正しく動作せず。おそらくOSのバージョンの問題なのかと(HTC Desire 200はVer.4.0.3、X10 MiniはVer.2.3.7)。

Nexus 7(Ver.4.4)ではアプリのインストールはうまくいったけど、、、ハードぶっ刺しても正しく動作しない。

とりあえず米键を使用するのを諦めることにしますという事実上の敗北宣言。

残る360智键とiKeyで頑張ります、、、。

2014年8月7日木曜日

360智键とiKeyと米键 (その3 : 米键アプリの設定、そしてエラー)

前回に引き続き、米键アプリでクリックでの動作を割り当てていく。

ようやくハードをヘッドホンジャックに挿入。

すると、、、先にインストールしていた360智键アプリが立ち上がったみたい。


「このデバイス刺さったけど、どうする?」的なメッセージが出て、ヘッドホンであるか360智键を選択するというもの。とはいえ、どっちでもないなぁと思いつつバックキーを押すと、、、


「360智键は使用できません  360智键を再度ジャックに挿入してください。挿入時はキーを押さないようにしてください」(適当)

というようなエラーメッセージが表示された。デバイスIDとかも調べりゃいいんだろうけど、よくわかんないので(笑)、とりあえずは米键アプリ以外を消そう。

さて、360智键とiKeyアプリを消して、再度米键ハードをヘッドホンジャックに挿入。すると、、、


ちゃんと米键が選択出来るダイアログが表示された。ということで、「このデバイス刺さったけど、どうする?」で米键を選択。

あれ?なんかまたメッセージが出てきた。


「認識エラー、再度米键を挿入してください」というエラーメッセージが、、、。何故だ、、、。
この後、何度も抜き差しを試みるも、どうしても米键が認識されない状況。

じゃあということで、iKeyで動作するかどうかを確認してみよう。まずは米键アプリをアンインストールして、さっき消したiKeyアプリを再インストール。で、iKeyハードを挿入すると、、、


安心の英語(笑)。で、「iKey」をクリックすると、、、


「iKeyは無効です、iKeyを再度挿入してください。挿入時はキーを押さないようにしてください」というメッセージ。うーん、何やら怪しいな、、、Nexus 7か、、、Nexus 7のせいなのか、、、。

まずは本体側のジャックでちゃんと動作するのかを確認しなければということで、他のAndroid端末で試してみよう。

SH-10Dは本体にヘッドホンジャックが付いてなくて、「アンテナ付イヤホン変換ケーブル」を使わないとダメ。でもこれでは本体からケーブルがぶら下がってその先にこのスマートキーが乗っかるという、半自作ケーブルレリーズみたいな感じになる(それはそれで面白いかも、、、動くかどうか知らないけど、、、)。

========== 追記 ==========

SH-10Dにイヤホン変換ケーブルをさして、その先に米键付けてみたけど無反応だった。SH-10Dでのスマートキーの使用は諦めるしかなさそう。普通に3.5mmオーディオ延長ケーブルでも同じこと出来るだろうから、他の端末でも試してみよう

========== 追記 ==========


で、白羽の矢が立ったのは久しぶりに登場のHTC Desire 200。米键アプリをインストールしようと試みたらば


パッケージのパースエラーで先に進めず。何なんだよ、、、イララララ。

「Parse Error Android Package」でググってみたところ、XDAで簡単な回避方法があるそうで。パッケージの保存されているロケーションを変更してやればいけるかもよとのこと。ただ、端末のSDカード内のDownloadフォルダから本体メモリ内のDownloadフォルダに移動したりしても結果は同じで、その他のフォルダに移動するにはRoot化したうえでパーミッション変更なんかもしなきゃいけない。

ってことで、あっさり終わるはずだった米键レポートは予想外の展開に、、、何なんだよ、ほんと、、、。

別の端末で試してみるか。

2014年8月5日火曜日

360智键とiKeyと米键 (その2 : 米键アプリUIの理解)

昨日のポストで米键と360智键のアプリが日本語、英語のUIを持っていないことを書いた。
とりあえず、まず何がデフォで出来るのかを理解するために中国語で表記されているUIが何を示しているのかから調べよう。

まずは、米键。アプリのUIをパッと見た感じ、割り当てられる機能(オプション)が一番多そうな印象を受けたんだけど、果たして日本でこれはイケる!というような使い方が出来るんだろうか、、、。

UIの翻訳をするんだけど、まずコピペが出来ない。リバースエンジニアリングなんか出来る知識と技術があればこんな無駄なポストはしなくていいんだろうなぁ。

ということで、他のスマートなソリューションにおんぶだっこ。

選んだのはGoogle翻訳。「話して、入力して、手書きして、写真を撮って翻訳」とあるので、UIの写真を撮って翻訳して頂こうという算段。


まずはGoogle翻訳アプリを起動。言語は自動的に検出させるもよし、予め言語が分かっているならキメウチでもよし。ってことで、今回は中国語 <---> 日本語でやってみた。


カメラアイコンを起動するとカメラが起動するので、撮影したいところで画面をクリック。すると撮影完了と共にテキスト認識が開始される。この程度の文字数だとだいたい5秒。


テキスト認識を終了すると、どの部分を翻訳したいのか指示をしろと。で、該当するテキスト部分の画面をタッチすると、、、でたー。うーん便利すぎ。翻訳の精度などで酷評もあるGoogle翻訳だけど、簡単に、しかも無料で使用できるアプリであるというところはかなり助かる。


で、とりあえずざっくりと翻訳した内容をアイコンと照らし合わせながら確認してみたところ、以下のような機能割り当てが出来るという事らしい。ほぼアイコンから見て取れるような内容でした。


あとはこれにダブルクリック、トリプルクリック、それどころか、最大10クリックのディカプルクリックに対応しているらしい(笑)ので、簡単に機能を使えるよう振り分けましょうねということ。クリック数えるの面倒だわ(笑)

とりあえず、今の候補として考えられるのはPlay Memories Mobileの割り当て。スクリーンが無いビデオカメラなので、スマホ、タブレットのボタン一つで外部モニタが使用できるというのは利便性が高まるのでは、、、と。それはまたちょっと後の話にしよう。

という事で本日はここまで!

2014年8月4日月曜日

360智键とiKeyと米键 (その1 : アプリUI言語編)

スマートフォンの3.5mmイヤホンジャックに差し込んで物理ボタンを追加するという、製品ジャンルが何だと言われるとちょっと困る物体を3つ手に入れた。

360智键iKey米键というもの。

時系列はよく知らないけど、世の中にこういうガジェットがあるよ!と喧伝されてきたのは「Pressy」というKickStarterのプロジェクトだったような気がする。

このPressyが市販を開始する前に小米が「うちも作ったよ、もう製品あるから買えるよ、しかも安いよ」と言ってPressyの予定市販価格の10分の1以下で出しちゃったという。で、まぁ、ほぼ既定路線なのか、他のベンダーからも「うちも作ったよ!」「うちのがすごいよ!」「うちのはもっと安いよ!」というのがポコポコ出てきた状況。

今Pressyのネットでの販売価格が1つUS$27。360智键とiKeyと米键の正確な価格は(貰い物なので)知らないんだけど、おおよそUS$2からUS$4くらいらしい。Pressyはソフトウェア+サービスで勝負していくべきだと心から思う。

ということで、Pressyのことはさておき、まずはそれぞれのガジェット(以降、360智键のページにあるスマートキーという言葉を使用)のアプリをNexus 7(2012)にインストールをしてみた。ちなみに、UIは英語を使用。



360智键のアプリ(360智键



iKeyのアプリ(iKey



米键のアプリ(米键



ということで、、、インストールしてみた結果、iKeyを除く2つのアプリは残念ながら英語インターフェースが無く、広東語のUIしかないみたい。先月既にGigazineでiKeyのインプレッションが載ってたので、iKeyに関しては日本語表示は問題ないとわかってたんだけど、その他二つのアプリが両方とも英語すらサポートしていないという事にガッカリ。

とはいってもそこは日本人。漢字(簡体字)でもうっすらなんとなくぼんやりはわかるはず!ということで、それぞれのアプリをいじっていくことにしよう。

と思ったらもうこんな時間だ。帰らねば(笑)

360智鍵、米鍵、そしてiKey

HDR-AS100Vの連続ポストは一休み。

少し前に知り合いにお願いしてたガジェットが手元に届いたので、いろいろ使ってみようという予告。


もともとKickStarterでどこかのStartupが20ドルくらいで売り出すよーと言ってたモノを小米が2ドルくらいで、しかも先に出しちゃったというような話があったと思うんだけど、その件の米鍵が届いた。2~3か月くらい前に一気に類似製品も含めて市場に出始めたらしく、友人がついでにその類似製品であるiKey360智鍵も一緒に送ってくれた。

ということで、HDR-AS100Vのお休みの間はこっちで少し遊んでみよう。