ようやくハードをヘッドホンジャックに挿入。
すると、、、先にインストールしていた360智键アプリが立ち上がったみたい。
「このデバイス刺さったけど、どうする?」的なメッセージが出て、ヘッドホンであるか360智键を選択するというもの。とはいえ、どっちでもないなぁと思いつつバックキーを押すと、、、
というようなエラーメッセージが表示された。デバイスIDとかも調べりゃいいんだろうけど、よくわかんないので(笑)、とりあえずは米键アプリ以外を消そう。
さて、360智键とiKeyアプリを消して、再度米键ハードをヘッドホンジャックに挿入。すると、、、
ちゃんと米键が選択出来るダイアログが表示された。ということで、「このデバイス刺さったけど、どうする?」で米键を選択。
あれ?なんかまたメッセージが出てきた。
「認識エラー、再度米键を挿入してください」というエラーメッセージが、、、。何故だ、、、。
この後、何度も抜き差しを試みるも、どうしても米键が認識されない状況。
じゃあということで、iKeyで動作するかどうかを確認してみよう。まずは米键アプリをアンインストールして、さっき消したiKeyアプリを再インストール。で、iKeyハードを挿入すると、、、
安心の英語(笑)。で、「iKey」をクリックすると、、、
「iKeyは無効です、iKeyを再度挿入してください。挿入時はキーを押さないようにしてください」というメッセージ。うーん、何やら怪しいな、、、Nexus 7か、、、Nexus 7のせいなのか、、、。
まずは本体側のジャックでちゃんと動作するのかを確認しなければということで、他のAndroid端末で試してみよう。
SH-10Dは本体にヘッドホンジャックが付いてなくて、「アンテナ付イヤホン変換ケーブル」を使わないとダメ。でもこれでは本体からケーブルがぶら下がってその先にこのスマートキーが乗っかるという、半自作ケーブルレリーズみたいな感じになる(それはそれで面白いかも、、、動くかどうか知らないけど、、、)。
========== 追記 ==========
SH-10Dにイヤホン変換ケーブルをさして、その先に米键付けてみたけど無反応だった。SH-10Dでのスマートキーの使用は諦めるしかなさそう。普通に3.5mmオーディオ延長ケーブルでも同じこと出来るだろうから、他の端末でも試してみよう
========== 追記 ==========
で、白羽の矢が立ったのは久しぶりに登場のHTC Desire 200。米键アプリをインストールしようと試みたらば
パッケージのパースエラーで先に進めず。何なんだよ、、、イララララ。
「Parse Error Android Package」でググってみたところ、XDAで簡単な回避方法があるそうで。パッケージの保存されているロケーションを変更してやればいけるかもよとのこと。ただ、端末のSDカード内のDownloadフォルダから本体メモリ内のDownloadフォルダに移動したりしても結果は同じで、その他のフォルダに移動するにはRoot化したうえでパーミッション変更なんかもしなきゃいけない。
ってことで、あっさり終わるはずだった米键レポートは予想外の展開に、、、何なんだよ、ほんと、、、。
別の端末で試してみるか。
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