Chromecast Audioと同じ感じ。
内容物は本体とACアダプタ+USBケーブルのみ。HDMIのコネクタ部分が磁石が付いていて本体とHDMIコネクタ部分がくっつく仕様。USB給電でケーブルつなげるとしたら本体はモニタからダラーンとぶら下げるしかないので、そこに磁石を入れる必要があったのかどうかという疑問が。
新旧Chromecastの比較。2.0のLEDはChromecast Audioと同じく小さく視認性は初代に比べて悪い。でも、ほとんどテレビの裏に隠れてるので気にならない。
HDMIの向きの関係上、Chromecast 2.0は裏返しの状態。性格的にあまりこういうのは好きじゃない(笑)
通電するとセットアップしろと言う画面が表示される。
初代を手に入れたときもまだ日本で発売されてなかったので、画面表示は全部英語だったんだけど、Chromecast 2.0では直ぐに日本語表示に変わった。
モバイル端末側のChromecastアプリでも「セットアップが必要」と表示。「セットアップ」を押して設定画面に遷移。
基本的に画面表示に従っていけばすんなり接続が完了する。アクセスポイント設定が終わってネットに接続すればChromecastが自動的にアップデートを適用。
1分ほどするとテレビ画面にChromecastのプロモーションビデオが流れ始める。Chromecast Audioの場合はこれがモバイル端末側で再生されてた。
モバイル端末側にChromecast更新完了の画面が表示される。
キャストの準備が完了すると、あとはChromecast対応アプリがあるよーという画面が表示される。
テレビ側でもキャスト準備完了の表示。
以上で接続完了。時間は3分程度。
今までと同様、YouTubeのキャスティングは問題無く動作。Google Play Musicのキャスティングも試したけど、あまりインターフェースが好みでは無い(画面にアーティストのジャケ写と音楽のプログレスバーがスクリーンセーバーみたいにあちこちに動き回る感じ、、、すごく煩わしい)。
ということで、とりあえずChromecast 2.0の接続も滞りなく完了。
まだ他のアプリ使ってキャストをしてないので、面白そうなものがあれば試してみようかと。
Información de Conexiónでは以下のエントリーも掲載しています
0 件のコメント:
コメントを投稿